『しぜんかんきょう』の第1号では、稲村ケ崎の砂浜流失などの環境破壊問題を特集し、さっそく鎌倉市議会でも議題のひとつに取りあげられるなど、たくさんの反響をいただきました。そして、『しぜんかんきょう』第二号では海辺の街、「逗子・葉山」地区におけるさまざまな自然環境の再生活動に取り組む団体や個人を取材し、この地区の自然環境の現状と将来の展望を取りあげ、この編集方針に賛同していただいた逗子市および逗子市観光協会より後援をいただきました。
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