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『しぜんかんきょう』第二号

Artist #01

水棲生物画家 繁田穂波さん

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「海の生き物をモチーフにすることで、
      命のつながりを表現しています」

水棲生物というのは水に住まう生き物という意味で、広い意味では人間も含まれています。命のつながり、循環を作品のテーマにしています。すべての生き物は海から生まれたので、少しずつさまざまな生き物を描いていくという展望のなかで、今は海洋生物を描いています。海洋生物を描くことに惹かれた理由は、海辺の心象風景や命が海から生まれて海に還っていくというメッセージとして伝えたくて、海の生き物をモチーフにすることで、命のつながりを表現しています。

 

水棲生物画家・繁田穂波さんのプロフィール

パンデミックを経て、生き物や環境への配慮からボールペン画を手放し、日本画顔料とスクラッチを掛け合わせたミクストメディア作品の制作を始める。塗り重ねた絵の具の地層は経過した時間を表し、それを削り彫ることで時間を遡るという意味合いを持たせている。 生命は海から生まれ、海へと還ることから、水棲生物をモチーフとすることで全ての生き物は繋がっていることを表現している。

水干(すいひ)絵の具を地層のように塗り重ね、デザインナイフで掘って削り、白い線画を描き出すミクストメディアという現在の表現方法にたどり着いた。下地を作るのに最低3週間が必要で、線を彫るのはモチーフのサイズによるが2~5時間ほどかかる。彫る時間よりも着彩に時間をかけているという

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楽器名「ンゴニ」。もちろん演奏できる。高知県室戸市からフジツボがついた状態でやってきた